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仙台でFIFA女子ワールドカップ2023を!~招致提案スタジアム・都市をご紹介
2020.05.19

FIFA女子ワールドカップ2023の開催国が、FIFAカウンシルメンバーの投票によって、いよいよ6月25日(木)に決定します。2019年3月から本格的に招致活動がスタートし、日本招致委員会は全国各地の自治体やスポーツ庁をはじめとする各省庁、サッカーファミリーのご協力を得ながら積極的に活動を展開してきました。ここでは、日本がFIFAに提案した8つのスタジアムとホストシティ(開催都市)を順番にご紹介していきます。

第2回は、宮城県仙台市と仙台スタジアム(ユアテックスタジアム仙台)です。

FIFA女子ワールドカップ2023 ホストシティ(開催都市)紹介

都市:宮城県仙台市
提案スタジアム:仙台スタジアム(ユアテックスタジアム仙台)

仙台市と女子サッカー

「杜の都」と称され、東北地方最大にして唯一の政令指定都市である仙台市には、サッカーJリーグのベガルタ仙台、プロ野球パ・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス、バスケットボールBリーグの仙台89ERSといったプロスポーツチーム球団が本拠地を構えます。女子サッカーでは、当時福島県を拠点に活動していた東京電力女子サッカー部マリーゼが2011年の東日本大震災の影響で休部となった際に、ベガルタ仙台がその受け皿となって新規にレディースチームを立ち上げ、2012年にベガルタ仙台レディースとして正式に活動を開始しました。なでしこリーグに参加した2012年に2部にあたる「チャレンジリーグ」で優勝し、翌2013年からは1部にあたる「なでしこリーグ」に在籍しています。また、トップカテゴリーのみならず、全国大会で優勝経験のある常盤木学園高校と聖和学園高校といった名門校も有し、現在なでしこジャパン(日本女子代表)でキャプテンを務める熊谷紗希選手(常盤木学園高校卒)など多くの日本代表選手を輩出しています。

仙台スタジアム(ユアテックスタジアム仙台)

仙台スタジアムは、1997年6月に、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボールの専用公式競技場として誕生しました。約20,000席のスタンドを覆う屋根が場内の熱気と歓声を包み込み、プレーヤーと観客の興奮と感動を一体化させる「劇場型スタジアム」となっています。最寄り駅の泉中央駅は仙台駅から地下鉄でわずか16分、そしてスタジアムまでも徒歩4分という好立地も魅力の1つです。

1997年6月12日に、宮城県で初のサッカー国際Aマッチとなるキリンカップサッカーのトルコ代表vs.クロアチア代表戦がこけら落としイベントとして行われ、1999年からJリーグに参加したベガルタ仙台がホームスタジアムとして使用するほか、レディースチームも試合を行います。
日本女子代表は、2003年7月に開催された日・韓・豪3ヶ国対抗国際女子サッカー大会と、2012年4月1日に行われたキリンチャレンジカップ2012 アメリカ女子代表戦で仙台スタジアムを使用。前年のFIFA女子ワールドカップ決勝の再戦となったこの試合には、15,159人のファン・サポーターが集まりました。

今年4月にはニュージーランド女子代表戦が予定されていましたが新型コロナウイルスの影響により中止となりました。女子以外にも、2015年にはU-22日本代表vs.U-22コスタリカ代表戦が行われ、U-16インターナショナルドリームカップが2017年から連続で開催されてきました。国内大会に目を向けると2009年以降、東日本大震災の影響を受けた2011年を除き、皇后杯 JFA全日本女子サッカー選手権大会の会場として使用されています。
2002年に日韓で共催されたワールドカップの際、イタリア代表が仙台スタジアムをメイントレーニング会場として使用しました。当時の記憶が「アズーリ広場」や展示コーナー「アズーリメモリアル」に残されています。

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